偏差値の基礎知識

偏差値を順位に換算すると

偏差値は学力の順位を表したものです。

 

このためテストの点が上がれば、偏差値も上がるとういわけではありません。
そのテストの平均点が高ければ、テストの点が前回より良くても偏差値は下がります。

 

偏差値を上げるためには成績の順位を上げることが必要です。
順位が上がれば、テストの点は下がっていたとしても、偏差値は上がります。

 

どのぐらい順位を上げれば、偏差値が上がるのかは下記の換算表が参考になります。

 

偏差値と順位の換算表
偏差値上位何%か何人に一人か偏差値上位何%か何人に一人か
75 0.6% 166.7人 55 30.8% 3.2人
74 0.8% 125.0人 54 34.4% 2.9人
73 1.0% 100.0人 53 38.2% 2.6人
72 1.3% 76.9人 52 42.0% 2.4人
71 1.7% 58.8人 51 46.0% 2.2人
70 2.2% 45.5人 50 50.0% 2.0人
69 2.8% 35.7人 49 54.0% 1.9人
68 3.5% 28.6人 48 58.0% 1.7人
67 4.4% 22.7人 47 61.8% 1.6人
66 5.4% 18.5人 46 65.6% 1.5人
65 6.6% 15.2人 45 69.2% 1.4人
64 8.0% 12.5人 44 72.6% 1.4人
63 9.6% 10.4人 43 75.9% 1.3人
62 11.5% 8.7人 42 78.9% 1.3人
61 13.5% 7.4人 41 81.6% 1.2人
60 15.8% 6.3人 40 84.2% 1.2人
59 18.4% 5.4人 39 86.5% 1.2人
58 21.1% 4.7人 38 88.5% 1.1人
57 24.1% 4.1人 37 90.4% 1.1人
56 27.1% 3.7人 36 92.0% 1.1人

 

偏差値73は100人に一人、偏差値60は6人から7人に一人

偏差値は平均点を取った人が偏差値50となるように計算されているので、2人に一人は偏差値が50以上となります。

 

上位1%の成績を取れば偏差値は73以上です。
つまり100人に一人は偏差値73以上ということになります。

 

また、偏差値60というと頭が良いイメージがありますが、6.3人に一人は偏差値が60以上です。

 

偏差値を10上げるには

偏差値40の人は上位84.2%の成績なので、1000人がテストを受けていれば842位です。

 

このひとが偏差値を10上げて50にするには、上位50.0%に入る必要があります。
つまり、842位から500位まで順位を上げる必要があるということです。

 

同様に偏差値50の人が60にするには、500位→158位偏差値60の人が70にするには、158位→22位へのランクアップが必要です。

 

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